Webの世界に足を入れて約20年。
現役も終盤に差し掛かってきたおやじが一念発起しプログラミングに挑戦する。
といってもプログラマーになろうってわけではない。

ずっとWebデレクションの仕事をしていたのでHTMLやCSSはそれなりに書ける。
Java ScriptもjQueryのおかげで慣れてきた。
PHPやmySQLも開発案件でよく関わるのでメールフォームくらいは自分でも書けるし、SQL文はいまいちだがphpMYAdminなら操作できる。

ではなんのためにプログラミング?

それは、現役ワークを終えるときまでにこれまでの仕事の中にブラックボックスを残しておきたくないからなのだ。
ブラックボックスとは自分にとってよくわからない領域のこと。

最近のWeb案件では、表示系のデザインやレイアウト、アニメーションだけでなく、データベースを駆使した様々なプログラムを開発実装することが多い。
申し込みフォームの内容をデータベースに格納し統計情報を社内用にアウトプットするとか、CMSをスクラッチで構築するとか。。
で、こういったプログラム開発の部分はエンジニアに依頼するのだが、ここから先は私にとって専門外の領域となってしまう。

まずどのような作業工程、どのような環境で作業するのか。
作業ボリュームはどの程度なのか。
どの部分が難易度が高いのか。
求めているものがきちんとアウトプットされるのか。

この辺はすべて開発領域として専門スタッフに任せっきりにしてきたところがある。
しかし、本来はこういった作業工程や作業内容などについてもある程度理解しておいたほうがよいにこしたことはない。
何もわからずに発注するのと、内容を理解した上で発注するのでは仕上がりの差が大きく変わる。
また、コストの根拠が掴めれば全体の予算管理も無駄がなくなるのである。

そんなわけで、今月50歳を迎えるにあたってプログラミングをマスターしてやろう!
ということになったのである。
最近やたらとWeb上に表示されるオンラインスクールの広告に触発されたわけではないのだよ。うん。

さて、学習方法なのだが、今は時間も不規則な現役ワーカーなのでどこかに通学するのは難しい。
空いた時間を有効活用できるオンラインスクールしかない。
検索してみると、いろいろでてくる。

プログラマー不足は国も支援するほどの深刻な状態なので、ビジネスとしても活況のようだ。
どのスクールも無料体験が備わっている。
というわけで、まずは無料体験をはしごすることから始めてみることにする。

ここから先は各スクール別に体験記を書くことにする。
よいスクールが見つかればそこで本格修行となるのだが、はたして上手くいくのか乞うご期待。

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